森下悠里・小泉麻耶・多田あさみ・森はるか・夏目理緒「華麗なアクションとお色気と話題を呼んだ映画がDVDに！！

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人気グラビアアイドルたちが悪と戦うために立ち上がる！　華麗なアクションシーンやセクシーな衣装で話題を呼んだ映画のDVD版『女神戦隊ヴィーナスファイブ』（GPミュージアムソフト）の発売記念イベントが開かれた。取材：まずは演じた役などに関して聞かせてください。

森下悠里：「レッドヴィーナス」を演じました。ふだんはヨーコという名前で、撮影会のモデルなどをやっているんですよ。でも、変身するとみんなをまとめるリーダー役。キャラクター的にはしっかり者です。実際の私はマイペースなので、違ったキャラクターがやれてよかったなと。

小泉麻耶：「ブルーヴィーナス」のミキを演じました。ふだんはメイド喫茶でバイトをしている清楚なお嬢様。知的なポジションをやらせてもらいました。衣装がハイレグだったのですが、めったに着られないのでいい思い出になりました。

多田あさみ：「グリーンヴィーナス」のレイコ役をやりました。ふだんはOLをしていて、自由奔放。わがままで恋多き乙女という、自分とは違うキャラクターを演じました。ハイレグの衣装でアクションシーンをするのがすごく大変でした（笑）。

森はるか：「イエローヴィーナス」のマユミを演じました。ナース役。イエローというとおとぼけキャラな印象がありますが、ありのままの感じにやらせてもらいました。戦闘シーンにもはじめて挑戦しましたよ。運動神経はないのですが、ストレス発散になりました！

夏目理緒：初代ヴィーナスファイブの真純役。私は１日しか撮影がなかったのですが、屋外でみんなでトレーニングするシーンが思い出深いです。ほぼ水着でみんなで走っていたりして、（道を歩く人みんなに）立ち止まられました。

取材：撮影で恥ずかしかったことは？

森下悠里：やっぱり衣装ですね。とにかくハイレグ。動いているうちに、前も後ろもどんどん食い込んできちゃうんですよ。

取材：ストーリー上の見どころは？

多田あさみ：最初はみんな仲がいいのですが、後半になるとケンカしたり、「ヴィーナスファイブなんかやめてやる！」って言い争いになったり。友情ドラマ的なところもあるのでそこにも注目してもらいたいです。

取材：ほかには？

夏目理緒：セクシーなグラビアアイドルたちがアクションを頑張っている点に注目ですね。

森下悠里：特典映像には、みんなのイメージシーンがたっぷり入っています。

取材：撮影中のみんなの仲はどうでした？

森はるか：ずっと一緒にいるし、ご飯もみんなでワイワイと。まるで合宿みたいで、昔を思い出す気持ちでしたね。

取材：今日のイベントの感想は？

小泉麻耶：午前からの開催だったのに、ファンの方がたくさん来てくれて嬉しかったです。

取材：第２弾の制作も決定したとか。

森下悠里：そうなんですよ！　さらにパワーアップしたヴィーナスファイブが夏以降にまた見られると思います。公開を楽しみにしていてください！

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