内山理名が“妊娠”初マタニティー姿披露 [芸能ニュース]
理名が妊娠!? 女優、内山理名(28)が5月1日から配信される携帯電話専用放送局「BeeTV」の新ドラマ「5年後のラブレター」で初のマタニティードレス姿を披露する。
息子の誕生前に亡くなった夫からの手紙が引き起こす感動のラブストーリー。内山は主演で夫役の俳優、向井理(28)の妻で、女手ひとつで息子を育てる母親役を演じる。
05年のフジテレビ系ドラマ「大奥~華の乱~」以来5年ぶりの妊娠姿で、ここまでくっきりお腹を大きくするのも初めてで、「臨月のお腹は足元が見えないんですね」と初体験にビックリ。「妊娠する役を演じて、命を宿すって幸せなことだなと感じました」とすっかり母性が目覚めた様子。
同作はドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」、「いま、会いにゆきます」など数々の感動作を手がけたTBSが制作したBeeTV初の“泣けるドラマ”。2人は初共演で、内山は「久しぶりの同世代の役者で、サプライズを取り入れた演技をしてくれて楽しかった」と振り返り、向井も「ちょっと天然なところもありますが、身近に感じられました」と息もピッタリ。同い年の2人が究極の愛を紡ぎ出す。
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