鈴木茜「白くて清楚なセーラー服でギリギリシーンに挑戦」

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グラビアで大活躍し、映画『すんドめ』シリーズで主演などをつとめていたが、ブログなどで４月いっぱいで引退を表明している鈴木茜さんが、DVD『すんぜん。』（エアーコントロール）の発売記念イベントを開いた。取材：今作はいつどこで撮りましたか？
鈴木茜：年末に都内のスタジオなどで撮りました。

取材：内容はどうですか？
鈴木茜：『すんぜん。』というタイトルなのですが、女子高生になってギリギリのシーンに挑戦したり、セリフを言ったり、ダンスをしているところも入っていて、いろいろ楽しめると思います。

取材：ほかにはどんなシーンが入っていますか？
鈴木茜：白いふとんの上でまどろんでいたり、セーラー服を着たり、水飴とアクリル板を使って、舌の動きでエロスを表現したりとかしています。

取材：撮影していて苦労したところは？
鈴木茜：水飴とアクリル板を使っているところは苦労しました。まだ誰もやっていないと思うんですよ。面白いシーンになっているのでぜひ見てほしいです。

取材：オススメのシーンは？
鈴木茜：制服を着ているシーンですね。衣装だと白い衣装が清楚な印象で気に入っています。

取材：今作はセクシー度でいったら何点くらい？
鈴木茜：１００点満点だったら９５点です。残りの５点は…みなさんの評価で決めてもらいたいと思います。

取材：もうすぐ引退すると聞きましたが。
鈴木茜：４月２日に『月刊 鈴木茜 FINAL』が発売されるのですが、その後の４月９日に月刊シリーズのイメージDVDが出て、４月２４日がラストイベント。芝浦の「NO NAME」というところで開催しますが、それで最後になります。

取材：引退にあたっての葛藤などはありました？
鈴木茜：詳しくは『月刊 鈴木茜 FINAL』に書いてあるし、ラストイベントで話したいと思います。

取材：４月２日で２６歳ですね。なにか抱負は？
鈴木茜：今の自分にできることをもっと大切にしたいです。

取材：今日のイベントの感想は？
鈴木茜：みなさんと会える時間ももう少しなんだなと思うとさみしかったりもしますが、元気をもらえたし、あと１カ月は頑張ろうと思います。

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